おすすめ欄にぽっと表示されて購入した、土門蘭さんのエッセイ。 希死念慮を持つ著者が、カウンセリングを通して感じたことや心の変化を綴ったエッセイで、学生時代からたまにふっと現れる希死念慮を抱えているわたしにはとても共感できる内容だった。 読みながらわたしも本田さん(カウンセラー)に癒されていくような気がした。文体がとても好きで、いつまでも読んでいたかった。
元の読書記録を見る死ぬまで生きる日記の感想・レビュー
土門蘭
生きのびるブックス
ISBN: 9784910790091
読者の感想・読書記録
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カウンセリングを通して、自己を見つめ直し認識を変えると、ちょっとした過程の変化で生きやすくなるよってお話。対話の力。 「自立は、依存先を増やすこと。希望は、絶望を分かち合うこと」
元の読書記録を見る小学生のころから死にたいという気持ちを抱いていた著者のカウンセリングと、それによる変化の記録。死にたいという気持ちをなくすのではなく、それに代わるものを見つけるというアプローチが印象的だった。
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