死ぬまで生きる日記
土門蘭
生きのびるブックス
2023年04月20日
概要
日常生活はほとんど支障なく送れる。「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情もちゃんと味わえる。それなのに、ほぼ毎日「死にたい」と思うのはなぜだろう?カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。
ステータス
読んだ
Ayumiさんの感想・評価
おすすめ欄にぽっと表示されて購入した、土門蘭さんのエッセイ。 希死念慮を持つ著者が、カウンセリングを通して感じたことや心の変化を綴ったエッセイで、学生時代からたまにふっと現れる希死念慮を抱えているわたしにはとても共感できる内容だった。 読みながらわたしも本田さん(カウンセラー)に癒されていくような気がした。文体がとても好きで、いつまでも読んでいたかった。
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