しおさい死ぬまで生きる日記
死ぬまで生きる日記

死ぬまで生きる日記

土門蘭

生きのびるブックス

2023年04月20日

概要

日常生活はほとんど支障なく送れる。「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情もちゃんと味わえる。それなのに、ほぼ毎日「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。 はじめに 第1章 私は火星からやってきたスパイなのかもしれない 第2章 「『死にたい』と感じてもいいのだと、自分を許してあげてください」 第3章 「自分で自分の『お母さん』になれたらいいですね」 第4章 「肯定も否定もせずに、ただ感情に寄り添ってみてください」 第5章 「『解決しよう』と思わなければ、問題は問題ではなくなるんです」 第6章 「私はずっと、日本人になりたかったんです」 第7章 「『過去』は変えられなくても、捉え直すことはできます」 第8章 「あなたは、必死に生きようとしています」 第9章 地球以外の場所で、ひとりぼっちでものを書く人たち 第10章 居心地の良いように「火星」を作り替えていけばいい 第11章 「生きている限り、人と人は必ず何かしらの形で別れます」 第12章 「書いて、読むことで、私たちは何度でも出会えます」 最終章 「お守り」を感じながら生きていく おわりに

ステータス

読んだ

メモ

考える、思い出す、決める。脳の働きは、大きく分けてこの三つです。 「自立は、依存先を増やすこと。希望は、絶望を分かち合うこと」 人の脳は、ポジティブなことよりネガティブなことの方が記憶に残りやすくなっています。 「自分の心の穴は、自分にしか埋めることはできません。その穴を埋めるには、まず形を確かめないといけないんです」 「生きている限り、 人と人は必ず何かしらの形で別れます」

しおさいさんの感想・評価

小学生のころから死にたいという気持ちを抱いていた著者のカウンセリングと、それによる変化の記録。死にたいという気持ちをなくすのではなく、それに代わるものを見つけるというアプローチが印象的だった。

この本を読んだ人の感想

「死ぬまで生きる日記」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天
しおさい

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

しおさいのコンテンツをアプリでチェックしましょう