だいすきな作品!映画『野生の島のロズ』が大好きで原作も読んでみたいなと思い、数年ぶりに図書館で本を借りた📚 無人島に流れ着いた"ロズ"が、最初は島に住む動物たちに怪物扱いされていたけれど、ひょんなことからガンの赤ちゃんを育てることになり、動物たちにも次第に受け入れられ始める。交わることがないであろうロボットとガンが共に成長する物語。 まずなによりも、また野生の島に戻ってこれたのが嬉しい。ほんとうに心温まる作品で、映画でも本でもいいから全人類にこの作品と触れ合って欲しいレベル。 あとがきでピーター・ブラウンがどうしてこの文章を書いたのかも知れてよかった。たしかに動物とロボットって似ているのかもしれないと思った。それこそ人間は本を読んだり映画を見たり、音楽を聞いたり、生きていく上で必須ではない娯楽というものがたくさんあるけど、動物の世界はどうなんだろうとか思ったりした。我々が動物園に行くみたいに、動物も人間観察とかするのかな。人間は別にもふもふでもないし可愛くないからしないか……👫😮💨
元の読書記録を見る野生のロボットの感想・レビュー
ピーター・ブラウン/前沢明枝
株式会社 福音館書店
ISBN: 9784834083569
読者の感想・読書記録
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映画「野生の島のロズ」を観てめちゃくちゃ泣いたので原作も読んでみました。 映画でお気に入りのキャラクターである、キツネのチャッカリが完全に脇役で驚きました。 映画に比べると原作はそれほど泣けませんでした。 が、環境問題や自然の厳しさが映画よりしっかり描かれていたと思います。特に冬の厳しい寒さを描いたシーンは、映画より厳しく思いました。また、映画ではみんなで冬を乗り切るシーンが、肉食動物が春までガマンすることによって平和に描かれていましたが、原作はもう少しシビアに書かれていました。そちらの方が綺麗事ではないリアルな自然という感じで好感が持てました。
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