もう70年も前の作品なんだね。大好きではないんだけど、どこか引っかかるところがあって久々に読み返した。3回読んでやっと細かいところにも気を使えるようになった気がする。 4つ目の学校も退学になってしまった16歳のホールデンコールフィールド。たった2-3日の間の話だけど、滅茶苦茶沢山の人に出会うし、移動する。でも情緒は不安定のまま。インチキ野郎ばっかり。ほぼ眠らずニューヨークをさまよっているホールデン。精神分析を勧められるけど、彼がいる病院?は精神科なのか。 彼自身が救われるのは慈善活動をするシスターであったり、無邪気な子供であったり、純真さなんだよな。 野崎訳のほうがぶっきらぼう感があって好き。
元の読書記録を見るライ麦畑でつかまえての感想・レビュー
ジェローム・デーヴィド・サリンジャー/野崎孝
白水社
ISBN: 9784560070512
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
偏屈坊や
元の読書記録を見る偏屈坊や
元の読書記録を見る再読でもあんまりよく分からん 或る思弁家の記憶の元ネタらしいが読み取れず 一緒に朝食を食べた二人のシスターの印象が強い。彼女たちのホールデンへのやさしさが沁みる。 Catcher in the rye って直訳じゃないんだって今更気づいた。ライ麦畑のつかまえ役って書かれてた。ライ麦畑でつかまえて、はホールデンが勘違いして覚えていた曲。ほんとはライ麦畑で会いましょうだっけ、 サリーへの愛はつたわる。 村上春樹訳でも読んでみたい
元の読書記録を見る高校の時に読んでハマった
元の読書記録を見るあなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
ブックミーアプリをダウンロード