なつめライ麦畑でつかまえて
ライ麦畑でつかまえて

ライ麦畑でつかまえて

ジェローム・デーヴィド・サリンジャー/野崎孝

白水社

1984年05月

概要

発表から半世紀、いまなお世界中の若者たちの心をとらえつづける名作の名訳。永遠の青春小説。

ステータス

読んだ

なつめさんの感想・評価

もう70年も前の作品なんだね。大好きではないんだけど、どこか引っかかるところがあって久々に読み返した。3回読んでやっと細かいところにも気を使えるようになった気がする。 4つ目の学校も退学になってしまった16歳のホールデンコールフィールド。たった2-3日の間の話だけど、滅茶苦茶沢山の人に出会うし、移動する。でも情緒は不安定のまま。インチキ野郎ばっかり。ほぼ眠らずニューヨークをさまよっているホールデン。精神分析を勧められるけど、彼がいる病院?は精神科なのか。 彼自身が救われるのは慈善活動をするシスターであったり、無邪気な子供であったり、純真さなんだよな。 野崎訳のほうがぶっきらぼう感があって好き。

この本を読んだ人の感想

「ライ麦畑でつかまえて」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天

たけのコンテンツをアプリでチェックしましょう

どんのコンテンツをアプリでチェックしましょう

なつめ

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

なつめのコンテンツをアプリでチェックしましょう