本の感想・レビュー
夜が明ける

夜が明けるの感想・レビュー

西 加奈子

新潮社

ISBN: 9784103070436

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

ninaco.さん

タイトルと表紙から絶対苦しい物語だと思い買ったものの読めずにいた。 読み始めたら平穏な高校生活が始まってギャップに驚いた、のも束の間、じわじわと闇が広がって気付いたら夜だった。 過重労働については自分も経験があり、途中読むのが苦しくなった。 夜に落ちてもその事に気付かず、声を挙げられず、更に深みにはまり苦しんでいる人は確実にいる。その事を忘れず、微力でも手を差し伸べられる人になりたいと思った。

元の読書記録を見る
みさん

・あなたはあなたのために声を上げて欲しいんです。 苦しい時に我慢する必要なんてないんです。それって誰が得するんだろう?それにきっと我慢を続けたら声を上げた人を恨むようになっちゃうと思う。 ・苦しかったら、助けを求めろ ・恨むことが負けだと思うようになった。 恨んでたら恨んでる側が弱いんだって。 強い人は恨まないんでしょう?誰かの世界の優しさを信じられないのはその人が弱いからなんでしょう?

元の読書記録を見る

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

ブックミーアプリをダウンロード