たまたま手に取ったけど今まさに読みたい本だった。スッと入ってきて心がほっ、とあったまった。主人公が“平凡な自分”を人との関わりの中で見つめていく過程も良かったが、第一印象最悪だったはずの店長を、いつのまにやら「なんだか可愛いかも...?」と思っている自分に驚いた。初回限定のアフターストーリーはニヤニヤしっぱなしで読んでしまった。 瀬尾さんの作品を他にも読んでみたいと思う。
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瀬尾 まいこ
講談社
ISBN: 9784065282489
読者の感想・読書記録
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平凡な男子大学生が主人公。人の気持ちを読むことがテーマとしてあるので、相手を思いやる場面が多く、殺人も事件も起こらないので嫌な気持ちになることはない。 文体も読みやすくほぼ1日で読了。 現実的な話だと思っていたら、途中からファンタジー要素が出てくる。基本的にいい人ばかりで、ちょっとご都合主義というか、、救いのある話。
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