ごろん掬えば手には
掬えば手には

掬えば手には

瀬尾 まいこ

講談社

2022年07月06日頃

概要

大学生の梨木匠は平凡なことがずっと悩みだったが、中学3年のときに、エスパーのように人の心を読めるという特殊な能力に気づいた。ところが、バイト先で出会った常盤さんは、匠に心を開いてくれない。常盤さんはつらい秘密を抱えていたのだった。だれもが涙せずにはいられない、切なく温かい物語。

ステータス

読んだ

ごろんさんの感想・評価

平凡な男子大学生が主人公。人の気持ちを読むことがテーマとしてあるので、相手を思いやる場面が多く、殺人も事件も起こらないので嫌な気持ちになることはない。 文体も読みやすくほぼ1日で読了。 現実的な話だと思っていたら、途中からファンタジー要素が出てくる。基本的にいい人ばかりで、ちょっとご都合主義というか、、救いのある話。

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