1969年は私にとって特別な年。 亡くなった母の生まれた年だ。生きていれば55歳。 1900年代の年を数える時、私はどうしても1969年を基準にしてしまう。長いこと我が家の車のナンバーだったし、身体に染み付いているのだ。世界史の年号を覚える時とかも基準にしていた。 ノルウェイの森の舞台はそんな1969年で、なんだか身近に感じた。 ハツミさんが好き。
元の読書記録を見るノルウェイの森(上)の感想・レビュー
村上 春樹
講談社
ISBN: 9784062748681
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
上品なエロさ
元の読書記録を見る初めての村上春樹。いちばん有名とも言える作品を読んだ。 内容を全く知らなかったから、結構びっくりした。読んたあと、ちゃんとビートルズのノルウェイの森も聞いてああなるほどなあってなった。
元の読書記録を見る周りの人が亡くなる悲しみを知ると、この物語がより深く自分の中に入ってくる感じがする。大切な人がいなくなろうと、自分はまだこの世で生きていかなきゃならない。Life goes on.
元の読書記録を見る好きな本
元の読書記録を見る昼飯をご馳走してもらったくらいで一緒に死ぬわけにはいかないよ。夕食ならともかくさ
元の読書記録を見る最愛の彼氏を失った直子の喪失感がどのように埋まっていくのかを見守り、支えになりたい「僕」。普通という言葉が幻想であるかのようにみんな少しずつ狂っており共有できない領域がある。それにより人間味が生まれ、社会性のもとで生きていける、そんなメッセージを受け取った。下巻も頑張って読もうと思った。
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