ぴろノルウェイの森(上)
ノルウェイの森(上)

ノルウェイの森(上)

村上 春樹

講談社

2004年09月

概要

限りない喪失と再生を描く究極の恋愛小説! 暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は1969年、もうすぐ20歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章

ステータス

読んだ

ぴろさんの感想・評価

最愛の彼氏を失った直子の喪失感がどのように埋まっていくのかを見守り、支えになりたい「僕」。普通という言葉が幻想であるかのようにみんな少しずつ狂っており共有できない領域がある。それにより人間味が生まれ、社会性のもとで生きていける、そんなメッセージを受け取った。下巻も頑張って読もうと思った。

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