ろく罪の余白
罪の余白

罪の余白

芦沢央

角川書店

2012年08月

概要

高校のベランダから転落した加奈の死を、父親の安藤は受け止められずにいた。娘は、なぜ死んだのか。自分を責める日々を送っていた安藤の前に、加奈のクラスメートだった少女が現れる。彼女の協力で娘の悩みを知ったとき、待っていた現実とはー。大切な人の命を奪われたとき、あなたはどんな償いを求めますか。第3回野性時代フロンティア文学賞受賞作。

ステータス

読んだ

ろくさんの感想・評価

一瞬とても胸糞ストーリーかと思ったけど最悪の展開にはならずホッとした。バッドエンドだったらちょっと病んでたと思うぐらい胸が痛かった。 加害した2人にはもちろんどんな事情があれ同情はできないけど、自分の罪と、自分に向き合える人生になるといいなと願った。 そして、人間ってここまで壊れちゃうんだっていう恐ろしさ。自分が親だったら、何ができたんだろう。。

この本を読んだ人の感想

「罪の余白」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天

空羽(くぅ)のコンテンツをアプリでチェックしましょう

ろく

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

ろくのコンテンツをアプリでチェックしましょう