お祟胡乱な聖典の信じ方
胡乱な聖典の信じ方

胡乱な聖典の信じ方

藍上 央理

KADOKAWA

2026年06月16日

概要

△の中に●を書いてから、読み始めてください。 〈目次〉 九州にかつて存在したある宗教と、その聖典 後世に細々と、形を変えながら伝わり続ける教義と、その意味 倫理観を問われながらも、心奪われていく人々 教義を達成し続けた者にだけ、見ることのできる世界 「印」に誠意無く関わった若者たちの末路の記録 など様々

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お祟さんの感想・評価

宗教ものって大好き。 「ひんだり」って、文脈なく出てくるから何かと思ってつい調べてしまった。 笹倉の逆襲を期待していただけに、呆気ない最期にちょっと拍子抜け。消化不良気味。 最期、あとがきは作者かと思ったら六条でびびった。俺が読んでたこの本自体が、「聖典を信じさせるための確固たる証拠となる」ものだった、と思うとたしかに携帯小説っぽい区切り方だったと思うし、何より裏表紙の編集者のコメントがあまりにも「読ませようとしている」風で良い意味で気味が悪い。

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