宗教ものって大好き。 「ひんだり」って、文脈なく出てくるから何かと思ってつい調べてしまった。 笹倉の逆襲を期待していただけに、呆気ない最期にちょっと拍子抜け。消化不良気味。 最期、あとがきは作者かと思ったら六条でびびった。俺が読んでたこの本自体が、「聖典を信じさせるための確固たる証拠となる」ものだった、と思うとたしかに携帯小説っぽい区切り方だったと思うし、何より裏表紙の編集者のコメントがあまりにも「読ませようとしている」風で良い意味で気味が悪い。
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藍上 央理
KADOKAWA
ISBN: 9784041172384
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