多忙感
菅原洋平
サンマーク出版
2025年11月28日頃
概要
いつも時間に追われている気がするーー その原因は、「多忙感」だった! ・なぜかいつも時間に追われている ・時短や効率化をしているのに、それでも忙しい ・集中しなきゃいけないのに、気づいたらボーっとしている その理由は、効率化すればするほど、脳の負荷が増えていたから。 私たちの脳は、タスクを細かく分け、同時に処理しようとするほど、 情報があふれて「やることが多い気がする」状態になります。 それが、多忙感です。 多忙感に苛まれた脳は、「やらなきゃ」という焦りや疲れでいっぱいになります。 集中力も判断力も落ち、知らないうちに成果を下げてしまう“見えない敵”なのです。 本書の著者は、作業療法士であり脳のしくみの専門家、 ベストセラー『すぐやる!』シリーズの著者・菅原洋平氏。 臨床と脳科学の両面から、多忙感の解消法とともに、 「いちばん作業が進む方法」を解説します。 読めば、頭の中がスッキリ整理され、 1日中、集中が途切れなく続く。 多忙感を消すことで、 あなたの仕事と時間の密度が劇的に変わります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 忙しさには実は2つの種類があります。 1つ目は多忙ーー 実際にやることが多い状態。 そして2つ目はやることが多いと「感じてしまう」状態です。 これを「多忙感」と呼びます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【本文より】 ◎「脳疲労」×「外乱」が多忙感を生む ◎脳を「臓器」と考える ◎戦略的に「シングルタスク」を選ぶ ◎「締め切り」の効果は単発で利用する ◎その通知は「緊急」か? それとも「新しい」だけか ◎タスクは完了ではなく「時間」で区切る ◎手を動かすことが「休息」になる ◎夢は脳の「残業」 ◎時間に追われる思考「ムービング・タイム」 ◎時間を使いこなす思考「ムービング・エゴ」 第1章 頭の中の「忙しさ」 第2章 「多忙感」の3大症状ーー「物忘れ」「ボーっとする」「あっという間に時間が過ぎる」 第3章 多忙感は「行為主体感」で消えるーー「やらされる」と忙しく、「自分でやる」と余裕が生まれる 第4章 多忙感解消ステップ1「注意力」を死守する 第5章 多忙感解消ステップ2「リアクション」を「アクション」に変える 終章 「忙しくないと不安」な気持ちから自由になる
ステータス
読んだ
さとさんの感想・評価
毎日やらなければいけないことが非常に多いと感じて疲れる日々。なんで自分だけこんなに大変なんだろう、忙しいんだろうと感じていたが、これは多忙なのではなく多忙感に陥っていただけなんだなと気付くことが出来た。 多忙感を減らすには主体的な時間を過ごすことが大切らしい。 主体的な時間を過ごすヒントはたくさんかかれていたので、出来る部分から実践してみたい。 余白も大きめで非常に読みやすかった。
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