52ヘルツのクジラたち
町田 そのこ
中央公論新社
2020年04月21日頃
概要
「わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ」 自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。 孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会う時、新たな魂の物語が生まれる。 注目作家・町田そのこの初長編作品!
ステータス
読んだ
くっぴさんの感想・評価
2025年9月28日読了(図書館より) 親から虐待を受けて大人になり誰にも聞こえない声(52ヘルツのクジラの声) を聞いて助けてくれた大切な人を亡くし人生に絶望した主人公が引越した土地で母親から虐待されている少年を救い、共に成長しながら生きていく道を探す。 辛いお話だったが引き込まれて一気に読んだ。 ふたりがこれからどうなっていくのか気になる。
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