でぃーきち円安の何が悪いのか?
円安の何が悪いのか?

円安の何が悪いのか?

村上 尚己

フォレスト出版

2025年01月09日頃

概要

■円安は日本を救うのか? それとも、滅ぼすのか? 「円安が行きすぎている」「弱い円が問題だ」「日本は仮面の黒字国家である」……などなど いわゆる「円安悪玉論」がメディアで喧伝されているが、はたしてそれは本当だろうか? こうした問題意識をもとに、さまざまな資料をもとに検証・分析を試みた。 【本書の構成】 第1章 「円安悪玉論」を検証する 第2章 日銀が犯した歴史的な罪 第3章 円安と米国経済の動向 第4章 結局、日本にとって円安と円高はどっちが有利なのか? 第5章 円安がもたらす日本の未来地図

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でぃーきちさんの感想・評価

世の中では悪いとされる円安。本当に悪いのか? アベノミクス(0金利等)で円高へ舵を切った日本経済。やっと、円安方向に流れが変わり輸出が増え世の中の賃金が上がってきた。 しかし、円安は悪いとされるニュースの報道。 円安は、現段階では食料品等、輸入に頼っている商品は消費者にダメージは大きい。 しかし、賃上げが追いついていないだけで今後は恩恵を受けれると予想。また、円高によって海外に工場を建てていた企業が、日本の賃金の安さに 日本国内に立てる動きもある。デフレから脱却している今、円高方向に行くことこそ問題である。 しかし、上記の点を鑑みても、急激な円安によって、中小企業は倒産が多い。 インバウンド、輸出等の恩恵はあるが、大手勤めの人より世間一般の人々にとってはかなり深刻な問題であるので円安がいいとは 宣言できない。

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