なれのはて
加藤 シゲアキ
講談社
2023年10月25日
概要
ある事件をきっかけに報道局からイベント事業部に異動することになったテレビ局員・守谷京斗は、異動先で出会った吾妻李久美から、祖母の遺品である不思議な絵を使って「たった一枚の展覧会」を企画したいと相談を受ける。しかし、絵の裏には「ISAMU INOMATA」と署名があるだけで画家の素性は一切わからない。二人が謎の画家の正体を探り始めると、秋田のある一族が、暗い水の中に沈めた業に繋がっていたー。
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コメント
謎の画家の正体を探るために、親戚や関係者に話を聞きながら、解明していく中、点だった物が線に繋がっていく。 この絵の背景には友情、財力、戦争、親子愛が絡んでいて壮大なストーリーだった。 伏線回収が面白い