イトミのぼうの城
のぼうの城

のぼうの城

和田 竜

小学館

2007年12月03日頃

概要

時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があったー。

ステータス

読んだ

イトミさんの感想・評価

人気者が自分の人気を自覚し、使うことも立派な戦力のひとつ。はっきりいって長親の行動は下策も下策であるが、下策であるからこそ、普段の姿と相まって敵も味方も欺くことが出来たのだと思える。かたや三成は策を用いることすら危うい。コスパの悪い水攻めを選択しながら、城を落とせないのは下の下と言われてもしょうがないのではないか。

この本を読んだ人の感想

「のぼうの城」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天

ninaco.のコンテンツをアプリでチェックしましょう

すぷもにのコンテンツをアプリでチェックしましょう

イトミ

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

イトミのコンテンツをアプリでチェックしましょう