人気者が自分の人気を自覚し、使うことも立派な戦力のひとつ。はっきりいって長親の行動は下策も下策であるが、下策であるからこそ、普段の姿と相まって敵も味方も欺くことが出来たのだと思える。かたや三成は策を用いることすら危うい。コスパの悪い水攻めを選択しながら、城を落とせないのは下の下と言われてもしょうがないのではないか。
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和田 竜
小学館
ISBN: 9784093861960
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