たなか終末のフール
終末のフール

終末のフール

伊坂 幸太郎

集英社

2009年06月

概要

限りある生を、人はどう生きるのか 「8年後に地球が滅亡する」と発表されてから5年。世界中が大混乱に陥る中で、人々はどう生きるのか? 仙台の団地に住む人々を主人公に、愛や家族、人間の本質を見つめる傑作連作集。(解説/吉野 仁)

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たなかさんの感想・評価

2026/1/25 初めましての伊坂幸太郎 ずっと読みたいと思いつつ、なかなか手を出さなかったけど、今出会えて本当によかった 3年間 残り3年間としたら私はどんな人生を選ぶかな そう思ったらなんてことない今日がすごく大切で尊く感じられた パニックを終えた小康時代を背景としてるから いろんな事象がなんてことないような表現になっていて 多分終末ってこんな感じなんだろうな、をリアルに感じた 終末に絶望して自死を選んだ人のことも、暴動のことも、責めることはできないんだろうな 残り3年として そう考えた時に大切にしたいものを一生大切にしようと思う 素敵な時間でした

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