1984
ジョージ・オーウェル/田内 志文
KADOKAWA
2021年03月24日
概要
「ビッグ・ブラザーが見ている」党があらゆる行動を監視し、言語も思想も管理された近未来世界。過去の捏造に従事するウィンストンは記憶と真実を留めるため、密かに日記を書き始めた。若い娘ジュリアから意外な愛の告白を受け逢瀬を重ねる中、伝説の反逆組織の男に声をかけられ、禁断の本を入手する。だがそれは恐るべき未来への扉であったー圧倒的リーダビリティの新訳で堪能するディストピア小説の最高傑作。
ステータス
読んだ
げぞーさんの感想・評価
1Q84を読んでから十数年経つが、やっとこっちを読めた。現実の国家でもあることのような気がして読んでいて恐ろしさがある。何もかも監視される中で、自分の考えー党に反する考えーを保ち、それを悟られないようにする。気が狂いそうになる。 ラストが悲しい。反逆できるんじゃなかったのか。
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