sakana銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に
銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

ほしお さなえ

集英社

2024年09月20日頃

概要

「こんなホテル、あったらいいな」が詰まってます! 銀河ホテルの一角にある手紙室。 好きな色のインクで、思い思いの言葉を綴る。 その瞬間、あなたはほんとうの自分と出会う。 南軽井沢の銀河ホテル。 イギリス風の瀟洒な洋館の一角に、「手紙室」がある。 室長の苅部文彦は、このホテルに居候する風変わりな男。 彼の手紙ワークショップを受けると、なぜか心の奥のほんとうの気持ちが見えてくる。 娘家族と最後の思い出作りにやってきた老婦人、秘密を抱えたまま仲良し三人組で卒業旅行にきた女子大生ーー銀河ホテルを訪れたお客さんが、手紙を書くことで人生と向き合う感動作。

ステータス

読んだ

sakanaさんの感想・評価

2話目の主人公のおばあさんに一番共感した。「終点は死と決まっている」という一文が、当たり前の事なのにそういえばそうだなぁと思った。前向きになれるお話だった。 私が手紙室で手紙を書くとしたら誰に書くんだろう。次巻も読みたい。

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