わたしたちは銀のフォークと薬を手にして
島本 理生
幻冬舎
2020年04月08日
概要
残業も休日出勤もいとわない仕事熱心なOL の知世。そんな彼女の楽しみは、仕事で出会 った年上のエンジニア・椎名さんとの月二の デート。江の島の生しらす、雨の日の焼き鳥、 御堂筋のホルモン、自宅での蟹鍋……。美味し いものを一緒に食べるだけの関係だったが、 ある日、彼が抱える秘密を打ち明けられる。 行方のわからない大人の恋を描いた恋愛小説。
ステータス
読んだ
miiさんの感想・評価
初めての島本理生さん。 お酒を飲みながらの食事の場面がどれも美味しそうで、そうそうこんなふうに美味しいものをおいしいねと気負わず言い合える関係が大事なんだよね、と思いながら読みました。 主人公の恋愛のプラトニックさを際立たせるためなのか、周りの女性たちのエピソードがどれを取ってもやぶれかぶれで、やや胸焼け。 特に、妹のことは最後まで理解できませんでした。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。