ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
J.K.ローリング/松岡 佑子
静山社
2001年07月
概要
夏休みのある日、ハリーは13歳の誕生日を迎える。あいかわらずハリーを無視するダーズリー一家。さらに悪いことに、おじさんの妹、恐怖のマージおばさんが泊まりに来た。耐えかねて家出するハリーに、恐ろしい事件がふりかかる。脱獄不可能のアズカバンから脱走した囚人がハリーの命を狙っているという。新任のルーピン先生を迎えたホグワーツ校でハリーは魔法使いとしても、人間としてもひとまわりたくましく成長する。さて、今回のヴォオルデモートとの対決は?
ステータス
読んだ
ヒトミさんの感想・評価
改めて、この作品が世に出た頃、世界中の子どもたちがこのプロットを理解して、更に面白いと感じたのか。。ということに驚き。 この歳になって読むからこそ、面白いと感じたり、気づきがあったり、それぞれの人物像に想いを馳せたりできるけれど、子供の頃に読んでいたらどんな捉え方をしていたのか、その経験がないことが少し残念。 起こした行動に伴って起こる結果というのは、時間の要素が加わって、自分たちが思うよりもより複雑に変化する。ことはそんなにシンプルじゃない。だからこそ、自分がこうなりたいと思う自分を選び取って芯を持って生きることが大事。 例によって、この週末映画を観るのが楽しみ。炎のゴブレットを持ってこなかったことを深く後悔。
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