壬生義士伝 下
浅田 次郎
文藝春秋
2000年04月24日頃
概要
吉村貫一郎が生涯かけて貫き通した「義」とはいったい何なのか。切腹を命じた大野次郎右衛門の真意とは…。感動の結末へと物語は進む。非業の死を遂げた男たちの祈りはかなえられるか。日本人の「義」を問う感動巨篇!
ステータス
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ゆうさんの感想・評価
読み終わりました😭 本を読んでこんなに泣くのは初めてかもしれない。 ティッシュ箱で用意してください。 義とは何か?というのを問い続けている。 武士は主君に尽くすものだけれど、吉村貫一郎は妻や子供たちに尽くすことが義と思い最後までやり遂げた😭 吉村貫一郎、周りの人々も、 今では考えられないが、当時は許されず、腹を切らなければならない事もあった。 最後まで戦わなくてはいけない。 罪を全て被り自分が死んでも守らなければならない。 どんなに苦しくとも守るために鬼になり本当の心を見せてはいけない。 そんな事が描かれています。 映画では中井貴一さんが吉村貫一郎の役をやってみたいたけどピッタリだとおもった。 あの訛った言葉使いも…とても柔らかい人柄が出ていて引き込まれる。 なぜ、人気の小説なのか理解できました。
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