本の感想・レビュー
壬生義士伝 下

壬生義士伝 下の感想・レビュー

浅田 次郎

文藝春秋

ISBN: 9784163191508

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

ゆうさん

読み終わりました😭 本を読んでこんなに泣くのは初めてかもしれない。 ティッシュ箱で用意してください。 義とは何か?というのを問い続けている。 武士は主君に尽くすものだけれど、吉村貫一郎は妻や子供たちに尽くすことが義と思い最後までやり遂げた😭 吉村貫一郎、周りの人々も、 今では考えられないが、当時は許されず、腹を切らなければならない事もあった。 最後まで戦わなくてはいけない。 罪を全て被り自分が死んでも守らなければならない。 どんなに苦しくとも守るために鬼になり本当の心を見せてはいけない。 そんな事が描かれています。 映画では中井貴一さんが吉村貫一郎の役をやってみたいたけどピッタリだとおもった。 あの訛った言葉使いも…とても柔らかい人柄が出ていて引き込まれる。 なぜ、人気の小説なのか理解できました。

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