初恋
中原みすず
新潮社
2008年08月
概要
愛に見放されていた高校時代、みすずが安らげるのは、新宿の薄暗いジャズ喫茶だけだった。そこには仲間たちがいる。亮、テツ、タケシ、ヤス、ユカ。そして彼らと少し距離をおく、岸という東大生。ある日、みすずは岸に計画を打ち明けられる。権力に、頭脳で勝負したいというのだー。三億円事件には少女の命がけの想いが刻み込まれていた。世紀を超えて読み継がれる、恋愛小説。
ステータス
読んだ
naoさんの感想・評価
あの有名な3億円事件の裏側。 金欲しさの犯行ではなく、社会へのメッセージだった。緻密な計画を立てる彼らと、巻き込まれるみすずの恋物語。
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