残穢
小野 不由美
新潮社
2015年07月29日頃
概要
この家は、どこか可怪(おか)しい。転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が聞こえ、背後には気配が……。だから、人が居着かないのか。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、ある因縁が浮かび上がる。かつて、ここでむかえた最期とは。怨みを伴う死は「穢(けが)れ」となり、感染は拡大するというのだが──山本周五郎賞受賞、戦慄の傑作ドキュメンタリー・ホラー長編!
ステータス
読んだ
naoさんの感想・評価
「残穢」-- 死の穢れや、不浄なものが残った状態のこと -- 純粋に怖かった。 この本の残穢が私にも降りかからないだろうか。本棚に置いておくことがためらわれる。
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