( ◠‿◠ )盲目的な恋と友情
盲目的な恋と友情

盲目的な恋と友情

辻村 深月

新潮社

2017年01月28日頃

概要

タカラジェンヌの母をもつ一瀬蘭花(いちのせらんか)は自身の美貌に無自覚で、恋もまだ知らなかった。だが、大学のオーケストラに指揮者として迎えられた茂実星近(しげみほしちか)が、彼女の人生を一変させる。茂実との恋愛に溺れる蘭花だったが、やがて彼の裏切りを知る。五年間の激しい恋の衝撃的な終焉。蘭花の友人・留利絵(るりえ)の目からその歳月を見つめたとき、また別の真実がーー。男女の、そして女友達の妄執を描き切る長編。

ステータス

読んだ

メモ

2026-07-08 2026-07-12読了

( ◠‿◠ )さんの感想・評価

とっても面白くて、少しもったいない気持ちはありつつも一気読みしてしまった〜!!でも一気読みすべき作品だったとも思う。 辻村深月が書く、人間の性質って本当にすごい。『あの夏の星を見る』と『盲目的な恋と友情』が同じ作者なのおもしろすぎるよ、辻村深月〜!!!正直話の展開とか結末はなんとなく読めたけど、全然退屈にならなかったどころか本当に面白かった。おそらく私は話の内容よりも、人間の感情がどのように描写されているかにワクワクしているんだと思った。 作家読みやめられなくて悔しいまである。ほかの作家の作品もいろいろ読みたいのに、辻村深月が書く文章が面白すぎる。大罪!一生ついてく!

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