空羽(くぅ)ダンス・フレンド
ダンス・フレンド

ダンス・フレンド

カミラ・チェスター/早川世詩男/櫛田理絵

小峰書店

2024年10月28日頃

概要

レオは、ダンスが大好きな11歳の男の子。 場面かんもく症のため、家族としかしゃべることができず、 学校でも、なかなか友だちができない。 友だちと呼べるのは、愛犬のパッチだけだ。 ある日、レオのとなりの家に、同い年のリカが引っ越してきた。 レオが一言もしゃべらないことを全く気にせず、たくさん話しかけてくるリカ。 そんな明るく元気なリカも、ダンスが大好き。 互いの庭のトランポリンで一緒にポーズをとりながら、楽しい時間を過ごす。 リカとなら、友だちになれるかもしれない...。 レオは勇気を出して、自分がしゃべれないわけや、日々抱えている気持ちを、リカへの手紙に書くことにした。 しかし、元気いっぱいに見えるリカだが、実はだれにもいえない大きな秘密を抱えていたーー。 それぞれに困難を抱えるふたりが、互いに支え合いながら友情をはぐくみ、 最高の友達になるまでを描いた、感動作。

ステータス

読んだ

空羽(くぅ)さんの感想・評価

場面緘黙症の少年と、訳あって字が読めない少女との友情系物語です。 場面緘黙症と闘っている人、或いは福祉の分野で働いてる人などにめちゃくちゃ刺さります!(私は軽度ですが、場面緘黙と闘っており、職場ではほとんど声が出ず、筆談や職場側からの意思表示カード、アイコンタクトなどでコミュニケーションをとっているのが現状です) ところどころに、過緊張状態を和らげる方法なども文章に出てきて、自分でもやってみたいと参考にもなりました(^^)v

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空羽(くぅ)

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