場面緘黙症の少年と、訳あって字が読めない少女との友情系物語です。 場面緘黙症と闘っている人、或いは福祉の分野で働いてる人などにめちゃくちゃ刺さります!(私は軽度ですが、場面緘黙と闘っており、職場ではほとんど声が出ず、筆談や職場側からの意思表示カード、アイコンタクトなどでコミュニケーションをとっているのが現状です) ところどころに、過緊張状態を和らげる方法なども文章に出てきて、自分でもやってみたいと参考にもなりました(^^)v
元の読書記録を見るダンス・フレンドの感想・レビュー
カミラ・チェスター/早川世詩男/櫛田理絵
小峰書店
ISBN: 9784338308137
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
読書感想画指定図書 普段なら自分では読まない題とあらすじだけど、読んでみたらすごくよかった! 指定図書とか課題図書って、普段は手に取らない本にも手を伸ばすきっかけになるからいいですね。 場面緘黙の子を何人か知っているから、実際にレオのようにここまで勇気を出せるのかというのは少し疑問ではあるけれど、それでもハッピーエンドで終わったことですごく温かい気持ちになりました。 兄姉がすごくレオのことを理解していて、いつでも優しく見守っているのも素敵だなと思いました。 ただし、絵にするにはダンスの専門用語とか、ダンスの元になった映画を知らないと難しいかも。
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