だいたいヒトがやらかしました 絶滅生物事典
木村由莉/ウラケン・ボルボックス/山崎 実香
二見書房
2025年10月29日頃
概要
私たちヒトが地球上に登場して以来、 多くの生きものたちを滅ぼしてしまいました…。 かつてこの地球上に生息していたにもかかわらず、 わけあって悲しくも絶滅してしまった生物たちを、 オールカラーによる美しいイラストで紹介、 豊富な説明文とともに、楽しく解説していきます。 監修は、国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ 研究主幹の木村由莉先生。 <目次> ■ 絶滅生物へのお詫び(ヒトによる取り返しがつかないやらかしについて) ■ この本の見方 ■ そもそも絶滅って? 絶滅ってどんなこと? ・絶滅の原因 ・地球が変化するときの大きなエネルギー ■地球と大量絶滅 5度の大量絶滅(ビッグファイブ) ・約4.44億年前のオルドビス紀末 ・約3.724億年前のデボン紀後期 ・約2.52億年前のペルム紀末 ・約2.01億年前の三畳紀末 ・約6600万年前の白亜紀末 ・生物の絶滅と進化 ■ ヒトの出現 狩るか狩られるか - ヒトの出現(更新世) ヒトが集団になると……(完新世) ■ 大迷惑なヒト ヒトの欲望と結果(近現代) ヒトが持ちこんだもの ヒトが生みだす環境破壊 第6の絶滅期 ■ 古代の絶滅生物 ネアンデルタール人 ホラアナグマ グリプトドン スミロドン ダイアウルフ ホラアナライオン テラトルニスコンドル メガテリウム ケナガマンモス コラム:絶滅生物の再発見? ■ 近現代の絶滅生物 ステラーダイカイギュウ エピオルニス ジャイアントモア ハーストイーグル ドードー オーロックス ブルーバック オオウミガラス メガネウ ケープライオン クアッガ ポルトガイアイベックス バッドランドオオツノヒツジ リョウコバト ワライフクロウ フクロオオカミ チビミミナガバンディクート ヒースヘン ハシジロキツツキ カンザシバト キタハーテビースト カリブモンクアザラシ バルバトスアライグマ ジャワトラ カモノハシガエル ヨウスコウカワイルカ ピンタゾウガメ タイワンウンピョウ キタシロサイ コラム:絶滅生物の再発見と外来生物 ■ 日本の絶滅生物 ニホンオオカミ オガサワラガビチョウ リュウキュウカラスバト クニマス ニホンアシカ ミナミトミヨ トキ ニホンカワウソ コラム:これ以上、ヒトがやらかさないためにできること
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あいさんの感想・評価
かわいい絵柄で誤魔化されてるけど内容はめちゃくちゃ怖いです。 昔の人たちは狩り尽くしてしまったら永遠に居なくなってしまうと知らなかったのかなとか、そういうことを考える習慣がなかったのかなと思ったけど、今でも割とそうかもと思って背筋が寒くなりました。 猫が色んなものを滅ぼしすぎてて、外に出すのは本当にダメなんだなと実感できます。 環境の変化、天敵の襲来、病気の流行なんかは起こりうることだし、人類はどんな風に滅びるんでしょうね。 絶滅させた動物の一つ目がそれか!ってなる構成がとても好きです。
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