あい一杯のおいしい紅茶
一杯のおいしい紅茶

一杯のおいしい紅茶

ジョージ・オーウェル

中央公論新社

2020年08月21日

概要

鋭利で辛辣、政治一辺倒ーー そんなオーウェルのイメージは 本書を読めば心地よく裏切られる 「人間はぬくもりと、交際と、余暇と、 慰安と、安全を必要とするのである」 自然に親しむ心を、困窮生活の悲哀を、 暖炉の火やイギリス的な食べ物、 失われゆく庶民的なことごとへの愛着を記して、 作家の意外な素顔を映す上質の随筆集 文庫化に当たり「『動物農場』ウクライナ版への序文」を収録

ステータス

読んだ

あいさんの感想・評価

昔のイギリスの生活が分かると聞いて読んでみました。 一番印象的だったのは無人島で遭難してたところですね。本当にそんなことあるのかと。これは流石に昔のイギリスでも珍しいことだったのでしょうか。 戦争でなかなか物が手に入らなくて苦労していて、どこの国でもこういう時市民が大変なのは同じなんだなとしみじみ感じました。 親しい人たちとの手紙のやり取りからは、今とは距離感が全く違って、手紙をもらったり会いに来てくれることは本当に嬉しいことだったんだと伝わってきました。 軽くて読みやすいエッセイ集です。

この本を読んだ人の感想

「一杯のおいしい紅茶」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天

けのコンテンツをアプリでチェックしましょう

74のコンテンツをアプリでチェックしましょう

あい

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

あいのコンテンツをアプリでチェックしましょう