小川洋子と読む 内田百間アンソロジー
内田 百間/小川 洋子
筑摩書房
2020年02月10日頃
概要
汽車に揺られ、小鳥を愛し、土手をぼんやりと歩く……どこか遠くの現実とすぐそこの幻を行き来するような、百間先生の作品を小川洋子が編む夢の一冊
ステータス
読んだ
メモ
2022/6/28読了
にねさんの感想・評価
件と書いて「くだん」。ずっと読みたかったお話。 件という化物のことは、作中を通してよくわからない。でも不思議とのめり込んでしまう。胸がざわざわして、幻想と恐怖が重なりあう。贅沢な時間でした。内田百閒の文章はわりと好きかもしれない。
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