私の家では何も起こらない
恩田 陸
KADOKAWA
2013年02月20日頃
概要
小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。幽霊屋敷に魅了された人々の記憶が奏でる不穏な物語の数々。アップルパイが焼けるキッチンで殺しあった姉妹、床下の動かない少女の傍らで自殺した殺人鬼の美少年…。そして驚愕のラスト!ようこそ、恩田陸の幽霊屋敷へ。
ステータス
読んだ
どんさんの感想・評価
恩田陸といえば蜜蜂と遠雷、夜のピクニックのイメージだったので、ホラーも書けちゃうんですね…!という驚きと、それを知らずにペラペラめくっていってあれこれ短編集だと思ってたけどむしろオムニバス的な話か!と気づいてからは、ゾワゾワ感に追いかけられながら逃げるように読み切った。 私は流石に住めないなこの家は、、、 最初の人だけが平穏に暮らしてるのかと思ったけど、よくよく読んでみるとそうじゃないのも最後ゾワっとなった。 家で、1人で、夜読むと、「這う人」の音が聞こえてくるかも…いや私が怖いのでそれは勘弁して欲しい。
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