すべて真夜中の恋人たち
川上 未映子
講談社
2014年10月16日頃
概要
全米批評家協会賞 小説部門 最終候補ノミネート! 「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。 わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであったーー。 芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。
ステータス
読んだ
メモ
#2025年2冊目#小説
ninaco.さんの感想・評価
「真夜中」を連想させる表現がたくさん出てきた。 主人公の生活はとても静かで、物語も淡々と静かに進む。その中で三束さんという男性に出会い、少しずつ様々な感情が溢れていく。 最初はあまり主人公に感情移入できなかったけど、一つ一つの心理描写が丁寧で、途中から胸が苦しくなったりして感情を揺さぶられた。
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