ガリレオの苦悩
東野 圭吾
文藝春秋
2011年10月07日頃
概要
警察への捜査協力をやめ、事件から距離を置いていた物理学者の湯川学。そんな彼の研究室を、捜査一課の刑事・内海薫が訪ねる。 マンションから転落死した女性は、本当に自殺だったのか。相手にされない内海は、ロープに火をつけ、自分の仮説を確かめようとする。その様子を見た湯川は、ついに実験に加わる。 恩師の家で起きた不可解な出来事、ペンションの密室、少女が手にする水晶の振り子ーー。そして“悪魔の手”を名乗る人物から、湯川自身への挑戦状が届く。 「君は変わったな。昔は科学にしか興味がなかったはずなのに、一体いつの間に人の心がわかるようになった」 恩師にそう問われた湯川は答える。 「人の心も科学です。とてつもなく奥深い」 内海薫が原作で初めて登場し、湯川・内海・草薙の三人が初めて揃う一冊。 「落下る(おちる)」「操縦る(あやつる)」「密室る(とじる)」「指標す(しめす)」「攪乱す(みだす)」全5篇収録。 「ガリレオ」シリーズ累計1710万部突破。 本書収録の5篇はすべて福山雅治主演ドラマ「ガリレオ」で映像化。「落下る」「操縦る」はスペシャルドラマ「ガリレオΦ」の原作となり、「指標す」「密室る」「攪乱す」はドラマ「ガリレオ」シーズン2で映像化された。 第一章 落下る おちる 第二章 操縦る あやつる 第三章 密室る とじる 第四章 指標す しめす 第五章 攪乱す みだす
ステータス
読みたい
この本を読んだ人の感想
ショップ PR
このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。Amazonのアソシエイトとして、ブックミーは適格販売により収入を得ています。
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。