こいしいたべもの
森下 典子
文藝春秋
2017年07月06日頃
概要
前作『いとしいたべもの』が好評で重版を重ねている中で、待望の続編の刊行です! 母手作りの、バターがとろける甘いホットケーキ。父が大好きだった、少し焦げ目がついたビーフン。遅い青春時代に食べた、夜明けのぺヤング……。味の記憶をたどると、眠っていた思い出の扉が開き、胸いっぱいになった事はありませんか? 150篇のエッセイの中から22篇を厳選し、丁寧に推敲を重ね大幅に加筆修正した珠玉のエッセイを収録。著者自ら描いたイラストも、繊細なタッチの優しい絵で評判を呼んでいます。ほっこり、じんわりするカラーイラストエッセイ集です。
ステータス
読んだ
Ayumiさんの感想・評価
「いとしいたべもの」に続く、森下典子さんのたべものエッセイ第二弾。 一冊目に比べて食べものにまつわる思い出に焦点が置かれているお話が多い気がするのだけど、それはノスタルジックでとても良い。 縁側で本を読みながら食べる柿の種、季節のお茶菓子、同級生との思い出。どれも森下さんにとって大切なもの。わたしたちにもお裾分けしてくれて、ありがとうございますという気持ち。
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