「いとしいたべもの」に続く、森下典子さんのたべものエッセイ第二弾。 一冊目に比べて食べものにまつわる思い出に焦点が置かれているお話が多い気がするのだけど、それはノスタルジックでとても良い。 縁側で本を読みながら食べる柿の種、季節のお茶菓子、同級生との思い出。どれも森下さんにとって大切なもの。わたしたちにもお裾分けしてくれて、ありがとうございますという気持ち。
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森下 典子
文藝春秋
ISBN: 9784167908942
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