センセイの鞄
川上弘美
文藝春秋
2004年09月02日頃
概要
駅前の居酒屋で高校の恩師と十数年ぶりに再会したツキコさんは、以来、憎まれ口をたたき合いながらセンセイと肴をつつき、酒をたしなみ、キノコ狩や花見、あるいは島へと出かけた。歳の差を超え、せつない心をたがいにかかえつつ流れてゆく、センセイと私の、ゆったりとした日々。谷崎潤一郎賞を受賞した名作。
ステータス
読んだ
Ayumiさんの感想・評価
千早茜さんが好きだと公言していた川上弘美さんの作品をいつか読みたいと思っていたので、やっぱりこれとセンセイの鞄を。「気持ち悪い」という意見も分かるが、年齢を重ねると、人は「人」となり、人を好きになるというのに形は関係なくなったりもする。
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