しょうがの味は熱い
綿矢 りさ
文藝春秋
2015年05月08日頃
概要
結婚という言葉を使わずに、言いたいことを言うのは難しい。「私たちこれからどうするの」-いつも疲弊している絃と同棲して一年近くになる奈世。並んで横たわる二人の思考は、どんどんかけ離れてゆく。煮え切らない男と煮詰まった女。トホホと笑いながら何かが吹っ切れる、すべての迷える男女に贈る一冊。
ステータス
読んだ
メモ
なんで絃がこんな冷めきってるのに執着しちゃうんだ奈世、私だったら悲しすぎて耐えられない
ぱりさんの感想・評価
初めての綿矢りさ読了!情景の描写が細かくて、自分もその場に居合わせているような感覚になり、ずっと重苦しい雰囲気だった... 親に結婚反対されるほど悲しいことないよな 結婚については、考えれば考えるほどよく分からなくなっていくものだなーと思った。
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