にょす世界99 下
世界99 下

世界99 下

村田 沙耶香

集英社

2025年03月05日頃

概要

14年前、「リセット」を経験した人類は混乱の最中にあった。しかしラロロリン人の考えた「人間リサイクルシステム」がうまく機能し、やがて社会は再生を迎える。そして49歳になった空子は「クリーンな人」として、美しく優しい世界を生きている。「クリーン・タウン」の実家に戻り、同級生の白藤遙とその娘・波とともに。ようやく訪れた穏やかな社会の中心には、さらなる変貌を遂げたピョコルンがいた。都合の良い「道具」・ピョコルンを生み出した果てに人類が到った極地とは。村田沙耶香の全てが詰まった新たなる代表作。

ステータス

読んだ

にょすさんの感想・評価

合計900ページ近くあったのもあるが、読了感が今までで1番あった気がする。 SFで違う世界のような、でも今の世界と共通点もあるような、そんな気持ち悪い不思議な感覚の本だった。

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