道徳という名の少年
桜庭 一樹
KADOKAWA
2013年03月23日頃
概要
美しい娼婦の四姉妹が遺したものは?(「1、2、3、悠久!」)。愛するその「手」に抱かれて、わたしは天国を見る。(「ジャングリン・パパの愛撫の手」)。死にかけた伝説のロック・スターに会うため、少女たちは旅立つ。(「地球で最後の日」)。エロスと、魔法と、あふれる音楽!-直木賞作家が描く、甘美な滅びの物語集。最初期から最新作までを網羅したインタヴュー集「桜庭一樹クロニクル2006-2012」も同時収録。
ステータス
読んだ
Pokkeさんの感想・評価
桜庭さんは物語のオタクなんだなぁと思った。もちろん素晴らしい意味で。おそらく物語のことを考えている時間が半端なく長いんだろう……。 後半のインタビュー集目当てで読んだ。(本編は単行本で既読、かつそこまでお気に入りではないため) 『無花果とムーン』の最後の2文はあとから足されたと聴いてぼろぼろに泣いたし、『私の男』の演出の元になった映画を知れたのも良かった。
この本を読んだ人の感想
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