桜庭さんは物語のオタクなんだなぁと思った。もちろん素晴らしい意味で。おそらく物語のことを考えている時間が半端なく長いんだろう……。 後半のインタビュー集目当てで読んだ。(本編は単行本で既読、かつそこまでお気に入りではないため) 『無花果とムーン』の最後の2文はあとから足されたと聴いてぼろぼろに泣いたし、『私の男』の演出の元になった映画を知れたのも良かった。
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桜庭 一樹
KADOKAWA
ISBN: 9784041007501
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