わたしの美しい庭
凪良 ゆう
ポプラ社
2019年12月04日頃
概要
統理と小学生の百音はふたり暮らしだが、血はつながっていない。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。その生活を“変わってる”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。三人が住むマンションの屋上には小さな神社があり、地元の人からは『屋上神社』などと呼ばれている。断ち物の神さまが祀られていて、悪いご縁を断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるがーそこを訪れる“生きづらさ”を抱えた人たちと、「わたし」の物語。
ステータス
読んだ
みしぇるさんの感想・評価
凪良ゆうさんの作品2冊目。初めて読んだ「流浪の月」が面白くて2日で読んでしまったので 他のも図書館で予約してみた。(館内を探したら全部貸出中で、なんと一冊も凪良ゆうさんの本が置いてなかった!) やっぱり面白かった。「縁切りマンション」と呼ばれる、とあるマンションの屋上にある小さい祠の周りで起きる話。統理(とうり)、百音(もね)、路有(ろう)が中心の人物で、他にこのマンションの住人の桃子さんとか その元彼(亡くなってしまった)坂口くんとか その弟さんとか。みんなそれぞれの悩みとか問題を抱えているけど みんな一緒にいると 悩みがするする消えていくというか。読んでて気持ちよかった。 屋上の祠とか 統理君が手入れしてる庭園とかがとても綺麗で清々しくて居心地良かったし、路有くんの移動式バーも可愛かった。またいつか読みたくなるかもな。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。