<銀の鰊亭>の御挨拶
小路幸也
光文社
2022年06月14日
概要
百年の歴史を持つ邸宅が火事になり、主とその妻が亡くなった。遺されたのは火災のため記憶喪失になった二十七歳の娘・青河文と、由緒ある料亭旅館“銀の鰊亭”。甥の光は、妹を心配する母の頼みで美しき叔母と同居し、営業を再開した店で文とともに客への“御挨拶”をすることになった。すると、火事に疑問を持つ刑事が光の前に現れたー。著者初の光文社文庫作品。
ステータス
読んだ
かんがるーさんの感想・評価
少し読んでタイトルの意味がわかって、なるほどこう進むのかと思ったら先が気になって気になって一気読みでした。 謎が謎を呼び、少し解けると新たな謎が生まれ。それを丁寧に回収してくれるので読者に優しいミステリーでした。 なんとも言い難い終わりと共に本を綴じると表紙の装丁が最初とは違う印象になりますね。第二弾も刊行されているみたいでそちらも読みたいなと思います!
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