kyohey増補改訂版 フィードバック入門
増補改訂版 フィードバック入門

増補改訂版 フィードバック入門

中原 淳

PHP研究所

2025年08月07日頃

概要

年上の部下、育たない若手……多様化する職場の人材に対応できず、部下育成がおろそかになっている現代のマネジャーたち。何とかしなければという焦りはありつつも、自らもプレイングマネジャーとして実績を求められ、部下を指導している時間がない……。 そんなマネジャーの悩みを解決する、日本の企業ではあまり知られていない人材育成法、それが「フィードバック」である。 フィードバックとは、部下の成長を信じて、相手がどのような状況になっているかにまつわる情報を提供し、行動の改善・促進・継続を行うこと。コーチングとティーチングのノウハウを両方含んだ、まったく新しい部下育成法である。 本書は、2017年に刊行された『フィードバック入門』をバージョンアップ。 旧版では「耳の痛いことを相手に通知し、相手の行動改善を狙うこと」を目的とした「ネガティブフィードバック」に多くのページを割いたが、本書では「相手の良いところ・強みとなる行動を相手に通知し、さらに望ましい行動を促進・強化すること」を目的とする「ポジティブフィードバック」についての新章を追加。 基礎理論から実践的ノウハウまでを余すことなく収録した、まさに「フィードバック」の入門書にして決定版の1冊。 読めば、成果が今一つあがらないという職場から、人が育ち、成果もあがる組織へと変身! 【目次】 第1章 なぜ、あなたの部下は育ってくれないのか? 第2章 部下育成を支える基礎理論 フィードバックの技術 基本編 第3章 フィードバックの技術 実践編 第4章 タイプ&シチュエーション別 フィードバックQ&A 第5章 マネジャー自身も成長する! 自己フィードバック・トレーニング 第6章 部下の強みを伸ばす 「ポジティブフィードバック」の技術

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kyoheyさんの感想・評価

・マネージャーのもとには、白黒つかないもの、グレーな問題を解決することがほとんど ・ホステージ理論: 若い頃は生産性に見合う賃金を受け取れない→45歳以降生産性以上の過大支払いの期間 ・コーチング: 他者の目的達成を支援する技術(≠考えさせる教え方) ・FB: ①情報通知(現状を把握し、向き合うことの支援) ②立て直し(振り返りとアクションプラン作りの支援) ・経験軸: ストレッチ含めた経験学習 ・ピープル軸: 業務における人との関わり 経験軸✖️ピープル軸 ・コンフォートゾーン→ストレッチゾーン→パニックゾーン ❶事象の情報収集 ❷FB ①信頼感の確保 ②事実通知 ③問題行動の腹落とし ④振り返り支援 ⑤期待通知 ❸フォローアップ ・SBI情報 シチュエーション(どんなときに) ビヘイビア(どんな行動が) インパクト(どんな影響をもたらしたのか) ・即時FB ・腹を括り、相手から逃げず向き合う ・マネージャーの仕事は、経営陣から降りてきた方針をわかりやすく社員に伝えること、経営陣の方針を咀嚼して部下へと落とし込む代弁者 ・ストレートに伝えるが、決めつけない ・人は無能になるまで出世する ・組織と部下両方が良くなることを第一に考える

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