書楼弔堂 待宵
京極 夏彦
集英社
2023年01月06日
概要
扠、本日はどのようなご本をご所望でしょうー日露戦争の足音が聞こえる明治三〇年代後半。古今東西の書物が集う書舗に、迷える者達が訪れる。約六年ぶり、待望のシリーズ第三弾!
ステータス
読んだ
星崎いくよさんの感想・評価
シリーズ最新作。3冊とも何度も繰り返し読んでいるが(電子書籍で購入したため、いつでもどこでも読める)、主人公に嫌味がないため、安心して読める。 今回は、甘酒屋をやっているお爺さんが主人公。 幕末の乱れた世の中で、暗殺を専門に活動していた過去がある。そのため、なるべく世間と関わらないようにしていたようだが、弔堂の近くに甘酒屋があるため、道案内をするうちに、だんだんと世間と関わるようになっていく。
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