文庫版 書楼弔堂 炎昼
京極 夏彦
集英社
2019年11月20日
概要
明治三十年代初頭。人気のない道を歩きながら考えを巡らせていた女学生の塔子は、道中、松岡と田山と名乗る二人の男と出会う。彼らは幻の書店を探していてー。迷える人々を導く書舗、書楼弔堂。田山花袋、平塚らいてう、乃木希典など、後の世に名を残す人々は、出会った本の中に何を見出すのか?移ろいゆく時代を生きる人々の姿、文化模様を浮かび上がらせる、シリーズ待望の第二弾!
ステータス
読んだ
星崎いくよさんの感想・評価
前作から引き続き、電子書籍で購入。 今回は、塔子という女性が主人公。柳田國男になる前の、松岡國男が出てくる。 民俗学のイメージがあったが、若い頃は詩を書いて発表していたと知らなかったので意外だった。 このシリーズは、私にはとても安心して読むことができて好きだ。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。